◇リモート型おうち発明探究学童◇
～#バタバタ子育てから、#ラクラクあんしん子育てへ！～
そんな時こそ、リモート型のおうち発明探究学童で
楽しく充実した放課後や休日を過ごしてみませんか？
おうち発明探究学童は、全国の５歳から小学６年生の子どもたちを対象にした、学び事（習い事）付きリモート学童クラブ型子ども研究所です。
主にパソコン端末などを使い、画面越しで通所型学童保育クラブと同等のさま
ざまな活動を体験しながら、放課後や休日の時間をお家で過ごせることを目的
としていますが、子どもたちにも親しみやすいメタバース（仮想空間）を活用
した学童時間も楽しむことができます。
週１日から週５日利用まで、子どもたちそれぞれのペースに合わせて、ぜひご
利用ください！
微力ではありますが、地域の待機児童解消のきっかけにもなれたら幸いです。
☆『親子無料説明会＆体験会』実施中！☆
【実施日時】
平日：（月）（火）（木）（金）
午後５時～午後９時の間
休日：（土）（日）（祝）
午前１０時～正午１２時までの間
午後１時～午後６時までの間
午後７時～午後９時までの間
※ご希望の際には、候補日を３つ程度お知らせください
【活動内容】
・おうち発明探究学童についての簡単なご紹介
・リモート学童＆メタバース学童のミニ体験
・探究プロジェクト活動についてのご説明と質問タイム
【留意点】
・１回につき、約４５分～６０分程度となります。
・必ず、子どもと同席の上でご参加ください。
・基本的に、毎時間１組（１家庭）ごとの対応となりますが、お友達同士でご
参加頂いても大丈夫です。
◆おうち発明探究学童について◆
◆リモート学童クラブのイメージ◆
◆おうち発明探究学童の特長◆
おうち発明探究学童は、学童クラブ型子ども研究所ですが、子どもたちを単なる利用者としてではなく、「小学生（子ども）探究員＆研究員」として受け入れています。
【特長１】
子どもたちには、ゲーム・スマホ（タブレット）よりも楽しい・夢中になりたい
ことを、きちんと見つけ出せる取り組みを積極的に進めていきます。
そして、探究プロジェクトに集中できるように、GoogleMeet（グループ通話）
や、通所時と同じような雰囲気で活動やおしゃべりもできる２Dメタバースを活
用することにより、常に「子ども同士の様子が分かる」状態で、安心して過ごせ
ます。
【特長２】
おうち発明探究学童では、子どもたちの健康を考えて、一般的な教室などでは行
われていない、子どもの目（眼）・脳・心のケアを見据えた「眼育・脳育・心育
トレーニング」を活動中に取り入れています。
【特長３】
一般的な習い事とは違った、アウトプット型の学び事としての「探究プロジェク
ト活動」を中心に進めていきます。
特に、ロボットプログラミング工作では、それぞれ使いたい工作材料でサイズも
自由に創り上げることができますので、「小学生ロボコン」も目指せます！
【特長４】
開所時間内は、リモート入退室が自由にできます。
また、新たなウイルス感染拡大に伴う学級閉鎖や休校、施設の臨時閉所の際にも
そのまま変わらず、お家でリモート学童の時間が楽しめるのでとても安心です。
【特長５】
「留守番中の防犯対策」についても、定期的にレクチャーを実施します。
また、親御さんが帰宅するまでの間、他の地域の子どもたちとリモートでつなが
りながら過ごせるので、いつも寂しくありません！
◆各探究活動の概要◆
◆各探究プロジェクト（学習）について◆
各探究活動では、常に同じ方法で学ぶのではなく、子どもたち１人１人の特性や個性に
合わせて、複数のタイプから自由に選んで進めることができます。
【プログラミング探究学習】
Ａ：パソコンなど画面上のみで完結して学ぶビジュアルプログラミング
Ｂ：ロボット工作・創作を中心としたパソコン併用型のプログラミング
（工作材料は、レゴ®・段ボール・プラダンなど何でもＯＫ）
⇒小学生ロボコンも目指せる！
Ｃ：ポケモン®の知識を活用しながら学ぶプログラミング
【英語探究学習】
Ａ：「国語→英語」「国語＋英語」などの国語先行型で学ぶタイプ
Ｂ：「英語→国語」の英語先行型で学ぶタイプ
Ｃ：ポケモン®の知識を活用しながら学ぶタイプ
【教科学習（国語・算数・理科・社会・道徳）】
Ａ：学校・塾・家庭など普段から使い慣れているテキストで学ぶタイプ
Ｂ：速読＆速聴法（＆記憶術）トレーニングを取り入れて学ぶタイプ
Ｃ：ポケモン®の知識を活用しながら学ぶタイプ
◆（参考）ロボットプログラミング工作◆
探究プロジェクト活動の中で、ロボットプログラミング工作を行う際に、みんなが同じ工作キットや
材料を使うことはありません。
そのため、子どもそれぞれが思い付いた方法で、いつでも自由に楽しく創り進めることができます。
◆各トレーニングについて◆
◆各活動タイプ（コース）のご紹介◆
A）お留守番見守りサポートコース（1日60分～閉所時間まで）
◎毎日の子どもだけのお留守番を少しでも安全かつ安心してできるように、画面越しで見守りながら
サポートしていきます。
◎宿題見守りサポートと「ゲーム＆スマホマナー講座」の時間が含まれています。
◎延長は無料で、開所時間内は自由に入退室できます。
※「探究プロジェクト活動・メタバース学童・オリジナル特典」は対象外
B）小学生探究員コース（1日45分～90分）
◎学び事（または習い事）としても活動できる短時間型コース
◎主な活動メニュー
・宿題タイム、各探究プロジェクト活動
・眼育トレーニング
・ゲーム＆スマホマナー講座
◎「時間制限あり」のため、原則延長はできません。
◎オリジナル特典について
・週２日利用以上の場合は、毎月１つの特典を受けることができます。
☆年中・年長さんは、「子ども探究員」として活動します。
C）小学生研究員コース（1日90分～閉所時間まで）
◎学童クラブとしても過ごせる学び事付きコース
◎主な活動メニュー
・宿題タイム、各探究プロジェクト活動
・眼育、脳育、心育トレーニング
・ゲーム＆スマホマナー講座
◎延長は無料で、開所時間内は自由に入退室できます。
◎オリジナル特典について
・週２日利用以上の場合は、毎月１つの特典を受けることができます。
☆年中・年長さんは、「子ども研究員」として活動します。
◆各活動タイプ（コース）の比較表◆
◆（探究員・研究員対象）オリジナル特典など◆
☆週２日利用以上の小学生探究員・小学生研究員コースでは、以下のいずれか１つの特典
を毎月無料で受けることができます。
☆研究お手伝いミュウポイント
リモート探究活動中に、１日探究リーダーや、簡単な研究お手伝いをしてくれた子どもたちには、
「ミュウポイント（MP）」をプレゼントします。
毎月の月活動費に充てたり、工作などの材料費として還元することができます。
☆子どもの創作品（発明品）の購入制度
探究プロジェクト活動を通じて、一生懸命に創作してくれた子どもたちの作品を学童内で購入させ
て頂くことがありますが、「著作権侵害などに当たらないオリジナル作品」に限ります。
なお、特許性などが見込まれる場合には、顧問弁理士に相談を依頼することもできます。
◆対象学年◆
☆年中（５歳）～小学６年生までの子ども
☆毎日定員２０名程度、リモート合宿は毎回６名まで
◆リモート学童の開所時間◆
【通常月】
◎平日（月～金）
⇒午後３時～午後８時
※午後２時からは応相談
☆土、日、祝
Ａパターン
（特別活動）午前９時～午後１時
（通常学童）午後３時～午後６時
Ｂパターン
（通常学童①）午前９時～午前１１時
（通常学童②）午後３時～午後６時
Ｃリモート探究合宿
（土）午後７時３０分～午後９時
【（夏・冬・春）長期休暇中】
◎平日（月～金）
Ａパターン
（通常学童①）午前９時～午前１１時
（通常学童②）午後３時～午後７時
Ｂパターン
（特別活動）午前９時～午後１時
（通常学童）午後３時～午後７時
☆土、日、祝
Ａパターン
（特別活動）午前９時～午後１時
（通常学童）午後３時～午後６時
Ｂパターン
（通常学童①）午前９時～午前１１時
（通常学童②）午後３時～午後６時
Ｃリモート探究合宿
（土）午後７時３０分～午後９時
※現地での合宿（キャンプ）活動を行う場合は
時間帯が変動します
◆１日のタイムスケジュール例（通常月）◆
☆平日【小学生研究員の場合】
午後３時：リモート入室
宿題タイム、自宅でおやつタイム
午後４時：探究プロジェクト活動Ａ
午後５時：探究プロジェクト活動Ｂ
メタバース学童タイム①
（学び事ミニ講座など）
午後６時：探究プロジェクト活動Ｃ
メタバース学童タイム②
（学び事ミニ講座など）
午後７時：活動振り返り、リモート退室
（午後８時まで延長可）
☆土曜日【探究員・研究員の場合】
午前９時：特別探究活動
午後１時：解散
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午後３時：探究プロジェクト活動＆メタバース学童
午後６時：活動振り返り、リモート退室
午後７時３０分
：リモート探究合宿
ポケモン®プログラミング探究など
午後９時：リモート退室
【3：30～】
学校から帰宅したら、リモート入室。
「こんにちは！（ただいま！）」
そして、先におやつと宿題を
済ませてしまおう！
【4：30～】
探究プロジェクトに集中～！
メタバース学童にも入室して、
今日はロボット工作を楽しもう！
小休憩も忘れずに！
【～7：00】
工作がひと段落したら、他の
メンバーとおしゃべりタイム！
最後に、今日の振り返りをして
リモート退室。
◆個別タイムスケジュール例◆
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◆探究プロジェクト・ミニ講座例◆
☆探究プロジェクト活動をより楽しく取り組めるように、メタバース学童内にてミニ講座
や、個別サポートの時間もあります！
☆さらに詳しくわかる案内資料も作りました！☆
